舟券を買う・払い戻しを受ける

 

自動発払機について

マークカードの記入を行ったらいよいよ舟券の購入です。
記入がまだ?まだの場合はこちらの記事を参考に記入してきて下さい。

まず自動発払機ですが全国のボートレース場では2種類ありまして、それぞれ製造会社が違うのですが基本的なところは一緒です。マークカードも実は違うのですが、その場に用意されているものを使えば問題ありません。

左が全国でもスタンダードなタイプ。24場のうち21場が採用している日本トーター製の発券機です。右が24場のうち3場、江戸川・からつ・大村で採用している富士通フロンテック製の発券機。何で同じ競技で2種類も機械があるのか…という点については色々と歴史があるみたいですが、省略!2種類あるんだなあ、で大丈夫です。

 

舟券を購入する

本題に行きましょう。記入したマークカードを携えて自動発払機の前に立ちます。

と、その時に自動発払機の上、もしくは自動発払機本体を確認しましょうね。「発売」「払戻」「発売/払戻」のどれかが書いてありますので、購入時は「発売」か「発売/払戻」の表示がある所で舟券を購入します。

購入時は必ず「お金を先に入れます」これ大事!硬貨か紙幣で、100円以上入っていないとマークカードを受け付けてくれません。何はなくとも、まずお金を入れましょう。マークカードを読ませた後に不足があればその旨が画面に出ますので、とりあえず足りそうな額を入れておきます。

さてようやくマークカードを投入します。「ここに入れてね」って感じで緑色にピコピコ光っていますのでわかりやすいかな。すぐ脇に書いてありますがマークカードは20枚まで投入可能です。そんなに何を買うのかって感じですが…これから仕事って人がその日のレースを先読みでガーっと買う時もあるみたいなので、そういう時ですかね。

マークカードが読み取られて問題が無ければ画面に買い目がパッと出てきます。「発行」ボタンを押すことで確定されて舟券が発行され、左上の「投票権受取口」にヌッと出てきます。お釣りがあるような買い方をした後は「精算」を押すことでお釣りがジャラっと出てきますので忘れずに!ちなみに精算を押し忘れるとちょっと大きな音が鳴って取り忘れを教えてくれます。近くに警備員さんが居れば呼び止めてもくれます。きっと。

もし未記入の所があったりおかしな所があればその旨画面に出てきますので修正しましょう。金額の書き忘れ・レース場の書き忘れ・式別の書き忘れなど軽微なものは画面がタッチパネルになっているのですぐ直せます。パッとどこを間違えたかわからない、落ち着いて書き直そう…という時は「返却」を押すことでお金もマークカードも返ってきます。お金は無くなりません。大丈夫!

 

払い戻しを受ける

舟券が当たりました!ということで早速払い戻しを受けてみましょう。

そうそう、購入時同様、ここに「払戻」がある機械だけですよ。「発売/払戻」「払戻」の表示がある機械でだけ払い戻しが受けられます。そもそも「発売」だけの機械は当たり舟券を入れるスリットが無いので間違えようがないのですが。よく出来ていますね。

ここに当たり舟券を入れます。ワクワクしますね。ここも複数枚投入して大丈夫なので、1日ずっと当たり舟券をそのまま持っていて最後の帰る前にまとめて払い戻しを受ける、というのでもOKです。

舟券を読み取る「ジッ」という音がして画面に払い戻し額が表示されます。複数枚入れた場合は1枚ずつ読み取っていき、画面上の払い戻し額がどんどん加算されていきます。もしその中に外れ舟券が混じっていた場合には「この投票券は的中していません」というボイスと共にペッと返却されます。捨てましょう。

この画面で「支払・精算」ボタンを押すことでお金が!現ナマが!ジャラーっと出てきます。やりましたね。

さて、精算する前にその払い戻し額を他のレース(例えば次のレース)の資金にすることが出来ます。払い戻し額が表示されている時にもマークカードを受け付けているんですね。最初に購入した時と同様、右上のスリットにマークカードを入れることで読み取りが始まります。その後に精算ボタンを押すと差し引きのお釣りがジャラーっと出てくるわけですね。

 

おまけ:富士通フロンテック製の微妙な違い

購入するプロセスは一緒なのですが、富士通フロンテック製の機械は色々と配置が変わっているんですね。一番違うのは当たり舟券を挿入する所です。ここまで解説に使っていた日本トーター製は左下に入れるのですが、富士通フロンテック製は一番右上に入れます。ここが一番違う所です。

あと違う点としては精算ボタンなど、各種ボタンが全て液晶のタッチパネル内にある所でしょうか。駅の切符発券機でもそういう違い、ありますよね。そこであまり悩む事はないかなと思います。